本日6/24米引け後の『マイクロン決算』がAIメモリ相場の分水嶺 ―― HBM完売・粗利81%ガイド・年初来+70%、コンセンEPS約$19.72-19.95/売上約345億ドル。昨夜NYは世界的チップ売りでNasdaq−1.3%もダウは逆行高、東京は本日+345円で反発寄り。国内は日銀『主な意見』(31年ぶり利上げ1.0%会合分)が本日公表で追加利上げ示唆度に注目。ドル円161円台で介入警戒継続、原油Brent$78前後で安定。AIはFable 5が6/23付でプラン同梱→クレジット課金へ移行(外国籍向け停止は継続、再開『数日内』据え置き)
社長、おはようさん。水曜の朝刊や。きのうの『−4%ショック』の後、今日の相場は一言でいうと『試金石待ち』で始まる。最大の焦点は、本日6/24の米引け後(=あす木曜の朝JST)に出るマイクロンの決算や。HBM(AI向け広帯域メモリ)は2026年分が完売、前期粗利は74.4%、今期は81%という強気ガイド、株価は年初来+70%。コンセンサスはEPS約$19.72〜19.95・売上約345億ドルで、アナリストはほぼ全員『強気』や。ここの数字とガイダンスが、きのうの世界的なチップ売り=AIラリーの調整が『健全な押し目』で終わるか、調整が長引くかの分水嶺になる。昨夜のNYは、その調整がまだ続いた ―― Nasdaqが−1.3%(26,166.60)、S&P500が−0.37%(7,472.79)。ただ景気敏感のダウは逆行高で+0.3%(51,712.71)と、売りはハイテク・半導体に集中した格好や。これを受けた東京は、きのうの急落の反動でまず+345円高で反発寄り(69,788円→70,133円近辺)。ただしマイクロン待ちで戻りは限定的になりやすい。国内では、日銀が6/16に31年ぶりの利上げ(1.0%)を決めた会合の『主な意見』が本日公表される ―― 約9割が6月利上げを織り込み、年内再利上げの声も多かっただけに、追加利上げを示唆する委員の強弱が為替・金利の次の初動を左右する。ドル円は161円台で、161.95を次の攻防ラインに介入警戒が続く。原油はBrent$78前後で安定 ―― 米がイランに60日の原油販売ライセンスを出し、ホルムズの通航も回復しつつあるためで、地政学プレミアムは剥落したまま。AIは当社のど真ん中で動きが続く。Fable 5は6/23付でプラン同梱からクレジット課金(入力$10・出力$50/100万トークン=Opus 4.8の倍)へ移行し、6/12の商務省指令による外国籍ユーザー向け全面停止は継続中、再開は『数日内に強く確信』が据え置きや。
今日の相場の中心は、本日6/24の米引け後(あす木曜朝JST)に発表されるマイクロン(MU)の決算だ。HBM(AI向け広帯域メモリ)は2026年分が完売済みで、前期粗利率は74.4%、今期は81%という強気ガイドを出している。31人前後のアナリストのコンセンサスはEPS約$19.72〜19.95・売上約345億ドルで、レーティングは『強気(Strong Buy)』が大勢、売り推奨はゼロ。HBMを量産できるのはマイクロン・SKハイニックス・サムスンの3社のみで、すべてのAI向けGPUに不可欠なため、この決算は個社の枠を超えてAIインフラ全体のバロメーターになる。昨夜のNYは世界的なチップ売りが続き、Nasdaqが−1.3%(26,166.60)、S&P500が−0.37%(7,472.79)。一方で景気敏感のダウは+0.3%(51,712.71)と逆行高で、売りはハイテク・半導体に集中した。BofAの利上げ警告ノートと、きのうの東京−4%を含むアジア株安が半導体を直撃した形だ。 DataParadeへの示唆 きのう示した『調整・反動安の慎重版』が、今日のマイクロン決算で『健全な押し目』に転じるか、長引く調整に変わるかが決まる。営業部の月次提案は慎重版を主軸に据え置きつつ、あす朝の決算が市場予想を上回れば強気版へ即戻せる二段構えを維持する。当社のAI分析レイヤー提案そのものの需要は半導体個社の株価とは独立で底堅いが、株価連動KPIを使う小売・教育クライアントには『6/24マイクロン決算が短期の分水嶺』と明記し、両シナリオを並走させる。 [TheStreet (6/23 NY・世界的チップ売り)] [TradingKey (マイクロン6/24決算プレビュー)] [IG (Micron Q3 FY2026プレビュー)]
東京市場は、きのうの2,565円安(−4.0%)の急落から、本日6/24は+345円高(70,133円近辺)の反発で寄り付いた。8連騰・史上最高値からの調整一巡を見た自律反発だが、主役の半導体・AIエージェント関連が昨夜もNYで売られたこと、そしてマイクロン決算待ちで積極的な買いが入りにくいことから、戻りの勢いは限定的になりやすい。国内では本日、日銀が6/16に31年ぶりの利上げ(政策金利1.0%)を決めた会合の『主な意見』が公表される。事前アンケートでは約9割が6月利上げを織り込み、年内の再利上げを見込む声も多かっただけに、追加利上げを示唆する委員の発言の強弱が焦点だ。ドル円は161円台で、161.95を次の攻防ラインに介入警戒が続く(政府・日銀は4月末以降に11.7兆円規模の円買い介入を実施済み)。原油はBrent$78・WTI$74前後で安定し、米のイラン60日販売ライセンスとホルムズ通航回復で地政学プレミアムは剥落したままだ。 DataParadeへの示唆 為替・金利の次の初動は本日の日銀『主な意見』のタカ派度で決まる。タカ派色が濃ければ円安一服・金利上昇が進み、輸出株には逆風・内需株には追い風という選別が強まる。経理部のドル建て発注は、『主な意見』とあすのマイクロン決算、金曜のPCE/都区部CPIを見極めるまで小口・様子見が無難。原油安は飲食・小売クライアントの仕入れ・物流コストの追い風として、月次提案のコスト前提を中立寄りに戻せるが、レバノン情勢・核査察の不透明感が残るため再上振れシナリオは予備に残す。 [日経CNBC (6/24 日経345円高で寄り付き)] [日本経済新聞 (日銀6月会合 利上げ予想9割)] [Bloomberg/Yahoo (介入ライン 161.95の攻防)]
| 指標 | 水準 | 前日比・備考 |
|---|---|---|
| 日経平均 | 70,133 | 6/24寄り付き+345円・反発(前日終値69,788=−4.0%の後) |
| Dow | 51,712.71 | +0.3% 6/23・逆行高(ハイテク安でも上昇) |
| S&P 500 | 7,472.79 | −0.37% 6/23・世界的チップ売り |
| Nasdaq | 26,166.60 | −1.3% 6/23・グローバルなチップ売り継続 |
| USD/JPY | 161.0 | 161円台・介入警戒(次の攻防ライン161.95) |
| BTC | $72,000 | $71,000-73,000で揉み合い(概算) |
| 原油(Brent) | $78 | 6/23安定・WTI$74前後、60日販売ライセンスで供給観測 |
| カテゴリ | 評価額(円) | 構成比 |
|---|---|---|
| 株式(現物) | 38,032,009 | 28.4% |
| 保険 | 36,956,790 | 27.6% |
| 債券 | 27,230,579 | 20.3% |
| 投資信託 | 21,247,537 | 15.8% |
| 預金・現金・暗号資産 | 5,994,513 | 4.5% |
| 年金 | 4,661,580 | 3.5% |
| ポイント・マイル | 1,046 | 0.0% |
| 総資産 | 134,124,054 | 前週比 +220,971 (+0.16%) |